賃貸経営塾
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No.5「管理メニューの正しい中身」
オーナー様の賃貸経営をサポートするための賃貸管理メニュー。
そのメニューは、どのようにオーナー様の役に立っているのでしょうか。
今月は、そのひとつひとつを検証してみることにします。 -
No.4「リスクに備える」
賃貸経営の目的は、「土地等の資産を守る」「相続評価を下げる」「積極的に資産を増やす」など、オーナー様ごとに異なりますが、「収益を確保する」という点は共通です。
そして収益を増やすには、「収入を増やす」か「支出を抑える」ことの2点に注力しますが、もうひとつ、「リスクを回避する」ことも重要なポイントです。
今月は、この「賃貸経営のリスク」について考えます。 -
No.3「入居者はお客様、貸室は商品」
ある場所である商売を始めるとき、最初に調べるのは、「需要はあるか?」ということです。
その商品を求めている「お客様」がいるかどうかは極めて重要です。その需要があるとしたら、次は「強力なライバルがいるか?」が気になります。たとえ需要があっても、すでにライバルが抑えていたら、経営に苦労するでしょう。反対に十分な需要があり、脅威を感じるライバル不在なら、その事業は「GOサイン」が出せます。 -
No.2「メンテナンスを積極的に行う」
建物や設備は時間と共に劣化するのが宿命です。賃貸物件の一生を30年と仮定しても、ほとんどの設備はその期間を「メンテナンス無し」で済ませることはできません。もちろん、外壁塗装を30年間、一度も塗り替えなくても最低限の機能は維持できるでしょう。しかし、古びた外観は不人気で、入居者の退室や、長期の空室、家賃の低下をもたらします。最悪の事態は、亀裂から雨水が染み込んで、木材や、鉄骨や、鉄筋を腐らせたり錆びつかせたりして、雨漏れの原因となったり建物の寿命を短くしてしまいます。だから、外壁の防水処理や塗り替えは、30年以上の賃貸経営では必要不可欠なのです。
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No.1「賃料が立て替えられていても契約は解除できる!?」
あるオーナーが、個人ではなく保証会社による保証契約で部屋を貸しました。すぐに借主は家賃を滞納しましたが、滞納分は、保証契約に基づいて保証会社からオーナーに支払われました。このケースでオーナーは、家賃の不払いを理由に賃貸借契約を解除することができるでしょうか?