ワンポイント税務
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祖父や曾祖父からの教育費の贈与
いま世間では、教育資金(1,500万円)の非課税贈与の話が注目されています。
これは、銀行等に信託する等の条件や、お金に余裕のある人の話でもあり、なんとなく他人事のような気がしますね。
では、おじいさんやひいじいさんが孫やひ孫の教育費を直接負担したらどうなるでしょうか。
相続税法には、「扶養義務者相互間における生活費や教育費の贈与で、通常必要と認められるものについては非課税とする。」というものがあります。 -
アパート経営者の税務調査
管理会社を持っているオーナーへの税務調査がありました。
オーナーと管理会社の管理委託契約書や一括借上契約書はキチンと交わされていて、内容も税務署を納得させるに充分なものでしたので、管理会社間のことでは特に指摘はありませんでした。
その反面、預金通帳や入居者との契約書をしっかりチェックして、収入の漏れがないかどうかを確認していきました。
「年度の中途の契約では礼金はないのか? 日割り家賃はないのか? 中途退去者とは敷金などの清算はどのようになっているのか?」などなどの質問がありました。 -
修繕費と資本的支出
あるオーナーが、築12年の木造アパートを所有していて、初めての外壁塗装を検討しているとします。
工事の見積金額は500万円です。
青色申告をしているのですが、支出した金額は一括経費として計上できるのでしょうか。


