こんなお悩みはございませんか?
住み替えで
今のライフスタイルに
合わせた暮らしを
毎年住み替えをする方は増えています
あなたも理想の暮らしに住み替えましょう
3世帯に1世帯は住み替えを
経験されています。
参照:国土交通省 令和元年度「土地問題に関する国民の意識調査」
住み替えの有無についての調査結果(居住形態:持ち家)
初めての住み替え何から始めればいいの?
まずは資金計画を立てましょう!最初に今のご自宅の査定をおすすめします。
新居購入にはいくら必要なのか?を事前にしっかりと把握しましょう。
住み替えが今すぐではなくとも事前に自宅の相場を知っておくことは大事です。
当社は無料でご自宅の査定を行わせて頂きます。
住宅ローンが残ってるけど住み替え出来るの?
住宅ローンが残っていても住み替えは可能です。
自宅の売却資金と自己資金だけで残債が完済できない。けれど住み替えをしたいというときに利用できるのが住み替えローン(買い替えローン)です。
ローンが残っていて住み替えをあきらめていた方はまずご相談ください。
住み替えタイプから選ぶ
成功する住み替えの秘訣はご自身の状況に合わせて行動することがポイントです。
ご自宅の売却を先に行うか、理想の物件があれば先に買ってしまうか
どちらもメリットがあるのでまずは自分がどちらのタイプに合っているかを把握しましょう
売り先行タイプ
無理のない資金計画で
ローリスクに進めたい
メリット
- 手元に残る金額が確定するため、資金計画が予定通りに進む。
- 急いで売却する必要がないため、納得いく価格で売却できる可能性が高い。
デメリット
- 売却が決まると、買主に物件を引き渡すまでに買い替え物件を探す必要がある。
- 物件購入までの仮住まい期間が必要
買い先行タイプ
理想の物件を逃さずに、
仮住まいも不要
メリット
- 自宅を明け渡す時期を気にすることなく、時間をかけて新居を探せる。
デメリット
- 売却価格や売却時期が決まっていないため、資金計画が当初の計画と異なる可能性がある。
- ダブルローンが発生する期間がある
住み替えの
成功の秘訣とは?
複数の会社に依頼する場合
弊社にご相談頂いた場合
-
費用
- 他社
手数料が売却時と購入時でそれぞれかかる
- 弊社
売却も購入もまとめて成約になればお得。
-
ローン
- 他社
仮住まいやダブルローンの期間も伸びやすく余計な出費がかさむ。
- 弊社
購入と売却それぞれの状況を1社が把握しているので仮住まいやダブルローンの期間は短くなりやすい。
-
やり取り
- 他社
購入と売却それぞれの連絡を自分で受け調整しないといけない。
- 弊社
不動産業者とのやり取りが1社で済むので連絡もラク!
住み替えの成功の秘訣は
ワンストップ対応出来る
会社選び!
住み替え事例
広すぎるから丁度いいへ
- 子供が独立して広く感じる
- 庭の手入れが億劫になった
- 駅から遠くて不便に感じる
- 家が古くなり修繕費用が必要
- 2階へ上るのがつらくて掃除も大変
- 夫婦二人でちょうどいい広さ
- ベランダでのんびり日向ぼっこ
- 駅まで近くてちょっとしたお出かけがラク
- 充実の設備で快適な生活
- ワンフロアで掃除も楽ちん
手狭から
今の家族にあった家へ
- 部屋が少なくて子供部屋を作れない
- マンションでペットも遠慮していた
- 隣人や上階の騒音に悩んでいる
- 将来的に親との同居を考えている
- 資産性も考えたい
- 部屋数も増えて広々使える
- 念願の大型犬も飼える
- 隣の騒音を気にしなくなった
- ライフスタイルに合わせた増築などもできる
- 土地が持てて将来の資産活用の幅が広がる